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5月10日（日）に、長野県ダブルス選手権が、信濃ゴルフ倶楽部で開催された。参加者は、100組（200名）が参加。快晴気温25度の絶好のコンディション。大きな大会には珍しく、キャディーが付かない。グリーンが難しく、ラウンドをこなしている人でないと容易にグリーンが攻略できない。そんな中、今年の優勝は、長野県のトップアマチュアの、伊藤啓二・小山宏充ペアが、４アンダー、６８で優勝。準優勝は、ベテランの、北島一郎・山岸秀樹ペアで３アンダーの６９。さすがというしかない。私は、友達とさんかしたが、結果は７８の44位。一緒にまわった長野の井田さんは、埼玉の高校のゴルフ部出身で、飛距離が半端じゃない。
身長は、１６５ｃｍくらいだが、飛距離はトップアマチュア並。大会に参加するには、飛距離が出ないと話にならない。何とか飛距離を伸ばす方法を探したい。